日本のすぐ近くで台風が発生するようになりました

今年は、台風が日本のすぐ近くで突然発生することが繰り返されていますね。
数十年前だと、なかなかなかったように記憶しています。

海水温が高いから、熱帯低気圧が発生し発達して台風になります。近年は地球の海水温が高くなってしまったので、台風が日本の近くで、発生し、発達して、衰えなくなりました。

昔だと、フィリピンやマリアナ諸島のような南洋では台風の発生や発達は珍しくなくとも、日本近海に来ると衰えてくるのが普通でした。

日本の近くで熱帯低気圧が発生し、台風に発達してしまうのが、これから普通になってくるのでしょう。

日本の近くでも衰えなくなり、むしろ発達して直撃するようになるのでしょう。

台風は災害ですが、産業にも多大な影響を及ぼしています

天気は、行事や、店の売上なども左右します。気象庁だけではなく、気象情報会社が解禁されてからかなり経ちますね。気象情報が企業に売れるから、ウェザーニューズなどの会社が成りたつのです。

日本のすぐ近くで台風が発生してすぐ直撃してしまうと、事前の備えがほとんど不可能になってしまいます。

何日も先に台風が来るのでしたら、災害への備えだけではなく、企業の営業への影響も計算して発注を変えたりシフトを変えたりなどします。それが普通です。

しかし、発生してすぐ直撃では、そうした計算が不可能です。

つまり、地球の海水温が上昇して台風の発生のしかたが変わってしまったことで、すでに、日本の産業に損失が発生しているということなのです。